最近話題になっているLステップ。「料金プランはどういったもの?」「それぞれの料金プランの違いは?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、Lステップの料金プランとメニューについて解説します!
Lステップは色々な業界で使われています。
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集客強化にLINEを考えている
Lステップを導入しようと思うけれど正直、使い方がわからない
Lステップでできることを知りたい
そんな方は・・・▼
Lステップとは
Lステップは、『LINE公式アカウント専用』のマーケティングオートメーションツール(MAツール*1)です。
MAツールを使うと、顧客ひとりひとりに合わせた対応が可能となり、ファン化を促進させることができます。そうして、見込み客から顧客になる可能性を高め、新規顧客やリピーター獲得に繋げることができるのです。
Lステップは機能を柔軟に組み合わせて使うことができるので、飲食店・美容室・ECサイト・不動産業など幅広い業界で使用されています。
*1:MAツールとは
マーケティング活動を効率化・自動化するためのツール
LINEを活用したマーケティング活動のメリット
LINEは非常に多くのユーザーを抱えているため、SNSの利用に抵抗があるユーザーにも容易にアクセスできます。
企業・個人側のメリットは…
LINE公式アカウントを通じて、多くのユーザーにコンテンツを発信することができることと、コンテンツの既読率が高いところです。
新商品のプロモーションやセール情報の配信、イベントの告知などに利用されています。
顧客側のメリットは…
普段から使い慣れているアプリなので、新しく配信されたコンテンツに気付きやすいところです。
僕のおばあちゃん70代だけど、LINEでメッセージのやり取りしてるよ。
送ったらすぐにお返事くれるんだ。
Lステップでできること
Lステップの機能を使うと色々なことを自動化することができます。
(例1)新規のお客様がLINE登録した場合
友だち追加しよっと! ポチッ
メッセージ送信(あいさつメッセージ&アンケート送信)
アンケートがきた!
名前・住所・・・
よし! 書けたから送信~。 ポチッ
アンケートの内容をシステムに保存
→クーポン券送信
(例2)お店の予約
〇月×日は美容室予約できるかなー?
空いてるみたいだし予約できそう!ポチッ
予約状況はどうかの…
「〇月×日 まさこ様、カットの予約」が入っておるな。
予約日の前にリマインドメール送信
(送信するタイミングは自由に設定できる)
Lステップのプランと機能
Lステップでは、3つのプラン(スタートプラン・スタンダードプラン・プロプラン)が用意されており、それぞれのプランで使える機能が異なります。
それぞれのプランをざっくり言うと・・・
・スタートプラン
シンプルな運用を目指す場合やLINE公式アカウントの運用を始めたばかりで友だちの数が少ない場合におすすめなプランです。
・スタンダードプラン
Lステップのリッチメニューを使いたい場合や友だち数が増えてきて配信数が1か月に5000通以上必要な場合におすすめなプランです。
・プロプラン
複数人でLステップを操作したい場合やデータをしっかり分析して戦略を練りたい場合におすすめなプランです。
では、それぞれのプランと使える機能について解説していきます!!
スタートプラン
基本機能のみが使えるプランです。ビジネスが初期段階の方やシンプルな運用をしたい方におススメのプランです。
個別トーク
顧客ひとりひとりとコミュニケーションを行える機能です。
LINE公式アカウントで言うところの「チャット」と同じ機能です。
テキスト以外に画像を送信できるため、顧客の持っているイメージを把握しやすいメリットがあります。(例:なりたい髪型やネイルのイメージを共有できる)
シナリオ配信
あらかじめ準備していた複数のメッセージをスケジュールに沿って配信する機能。
友だちの条件に合わせて開始するタイミング・時間指定・配信間隔など自由に設定することができます。
一斉配信
1人以上の顧客に対して、メッセージを配信する機能です。
条件を自由に設定して配信(=セグメント配信*2)することができます。
LINE公式アカウントと比べ、1配信で多くの情報量を送ることができます。
LINE公式アカウント | Lステップ | |
1配信で送れる吹き出しの数 | 3吹き出し | 5吹き出し |
1配信で送れる最大文字数 | 1500文字 | 9500文字 |
さらにLステップでは、配信履歴で「誰に配信したのか」まで確認できます。(LINE公式アカウントでは確認することはできません。)
*2:セグメント配信とは
設定した項目で配信対象者を絞り込み、配信をする機能。項目は自由に設定することができます。項目の情報は、アンケート等で直接顧客から取得した情報を使用します。
キーワード応答、自動応答
あらかじめ設定したキーワードを顧客が送った場合に自動応答する機能です。
キーワードの設定には、「部分一致」と「完全一致」の2種類があります。
LINE公式アカウントでも自動応答システムがありますが、個別のメッセージとの併用ができません。Lステップは、個別のメッセージと併用して使うことができます。
よくあるご質問の内容をあらかじめ設定しておくとLステップが自動対応してくれるので、顧客対応の効率化に繋がります。
テンプレート
定型文を登録・管理できる機能です。
以下の3種類が作成でき、作成したテンプレートは、メッセージ配信(個別トーク・シナリオ配信・一斉送信)や自動応答などに使用できます。
・テンプレート
吹き出し1つの定型文
・パック
複数の吹き出しで作る定型文
(メッセージ・カルーセル・画像などの組み合わせが可能)
・カルーセル*3
パネルに画像と短いメッセージを入れ、パネルを左右にスライドする形式で表示できるもの。(LINE公式アカウントのカードタイプメッセージにあたる)
*3:カルーセルについて
イメージ画像と短いメッセージを伝えやすい特徴があり、1つのパネルに選択肢を表示する形式や複数のパネルを並べてメニューを表示する形式で使うことができます。
回答フォーム
アンケートや申込フォームを作成できる機能です。
顧客からの回答は、顧客ごとに蓄積することができます。
アンケートの自由記載欄の内容も保存することができます。
リマインダ配信
設定した日時にあわせて自動でリマインドメールを送る機能。予約管理(後述)と連動させることができます。
タグ管理
顧客の特徴や行動履歴をラベリングできる機能です。
自動でタグを追加・削除でき、タグに合わせたアクション設定ができます。
20代、女性、〇〇イベント参加申し込み などタグの内容は自由に設定できます。
友だち情報欄管理
顧客の情報を顧客毎に保存・管理できる機能です。
登録・管理する項目は自由に設定でき、画像やPDFも保存できます。
アンケートの回答も保存でき、新たな情報を取得した場合は自動更新されます。
カスタム検索管理
指定した検索条件で絞り込んだ顧客と検索条件を保存しておくことができる機能です。
絞り込んだ顧客は一覧で確認できます。該当人数や、誰が該当しているのかを把握することができます。
使用例:初回アンケートの回答があった方をイベントに招待したい場合
①検索条件を設定。
②この指定条件に名前をつけて登録する。(〇〇イベント招待者)
③指定条件で検索。条件に当てはまる人がピックアップされる。
④ピックアップされた顧客に一斉配信。
一斉送信は、操作時点の該当者に送ることも、設定日時までの該当者に送ることも可能です。
例えば、設定操作をしている日が8/10で配信予定日が10/1の場合。
8/10日の時点での該当者に送ることもできるし、10/1までに新たに該当者となった人も含めて送ることもできる。ということです。
予約管理
自動で予約管理ができる機能。
カレンダーから空いている日時を選ぶ「カレンダー予約機能」と日時が決まったイベント予約に使える「イベント予約機能」の2種類があります。
LINE公式アカウントにも予約機能はありますが、利用できるのは飲食店とカラオケ店のみです。Lステップの予約管理機能は全ての事業者が利用することができます。
アクション管理(スケジュール実行なし)
顧客の行動に対するアクションを設定できる機能です。
設定しておくと一つ一つの対応を手動で行う必要がなくなるため、効率アップとミス軽減に役立ちます。
(例)
このコラム気になる~。 ポチッ(URLクリック)
URL閲覧のタグをつける
→ シナリオ配信
データ移行機能
別のLステップアカウントへ構築したデータを引継ぎすることができる機能です。
データ移行が可能なデータは、タグ、友だち情報、リマインダ、イベント予約、リッチメニュー、流入経路です。
複数の店舗でLステップを導入する場合の構築負担の軽減につながります。
通知機能
メッセージなどを受信した際に、自身のスマホのLINEアプリに通知することができる機能です。
ログインユーザーごとに通知することも可能です。(ユーザー毎の設定の作成は必要。)
通知を行いたい機能にチェックすると、この機能が稼働したときに通知が届きます↓↓↓
(例)
・メッセージを受信したら通知
・回答フォームに回答があったら通知
・イベント予約が入ったら通知
通知対象を絞ることもできます↓↓↓
(例)
・友だち登録日 〇日~△日
・20代タグ、30代タグ、女性タグ
オペレーター機能(オプションのため、別途利用料が発生)
「個別トーク」に特化した画面をスタッフ毎に発行できる機能です。
操作範囲や閲覧範囲を制限できます。
スタッフ毎に担当している顧客以外の情報は見えないようにする、メッセージ送信できるようにするなどの設定ができるので、情報漏洩やトラブル防止に役立ちます。
ちなみに・・・
スタッフ毎にアイコンを変えられますよ。
対応マーク管理
顧客の優先度や対応状況を視覚化する機能です。
複数人でLステップを操作数する場合や、登録顧客数が多くなってきた場合など、状況把握が難しい場面に役立ちます。
担当の割り振りに使うこともできるぞ。
スコアリング
機能としては存在しませんが、Lステップには 「+(加算)」「-(減算)」の操作ができます。
アクション設定とその項目を使って顧客行動を加点又は減点して、点数化することができます。
(例)
・特定のサイトのリンクをタップ 1点追加
・アンケートの回答別に点数をつける。
(質問)ギフトの予算は?
(回答)A:2000~3000円 1点加算、B:~5000円 3点加算、C:~10000円 5点加算
点数化することで、提案する商品や対応の優先度などが可視化できるメリットがあります。
スタンダードプラン
友だちの数が増えてきて配信数が1か月に5000通以上必要な場合におすすめなプランです。
スタンダードプランでは、スタートプランの基本機能に加え、以下の機能が使用可能となります。
リッチメニュー
リッチメニューとは、トーク画面下部に表示される固定メニューのことです。
LINE公式アカウントでもリッチメニューは作成できますが、作成できるリッチメニューは1種類です。そのため、どの顧客に対しても同一のデザインのものしか表示することができません。
ボタンの位置も決められている為、イメージにあったものが作りにくい可能性があります。
Lステップでは、顧客毎にリッチメニューの表示を変えることができ、ボタンのレイアウトも自由に設定できます。
タブ分けして複数のメニューを表示させることも可能です。
ちなみに・・・
スタートプランの場合は、LINE公式アカウントのリッチメニューとなります。(Lステップのリッチメニューは使えないんです…)
URLクリック測定
メッセージ中のURLのクリック数やクリック率を計測することができます。
測定することで、メッセージの訴求力や遷移先のページの評価に役立ちます。
コンバージョン
専用のコードをWebページに埋め込み、そのページを訪れた顧客に対して設定したアクションを実行することができる機能です。
(例1)ビジタープランから月額会員プランへ変更
月会費の支払い完了の画面が表示→リッチメニューを月額会員のものへ変更
(例2)動画がWebサイトで購入された
支払い完了画面が表示→動画のURLを送信
サイトスクリプト
特定のサイトの滞在時間を計測できる機能です。
滞在時間の長さで、動画の視聴状況等を知ることができます。
Lメニュープラス
Lステップ内に準備されているテンプレートや素材を組み合わせて、リッチメニューを作成することができる機能です。
今までは専用の画像の準備が必要でしたが、この機能を使うことで画像の準備をせずにリッチメニューの作成ができます。
業種別のテンプレートや背景画像、イラストが準備されています。
準備した画像をアップロードして使ったり、サイズ・色・位置・フォントなど細かい調整ができるのでイメージに合わせて作ることができます。
プロプラン
複数人でLステップを操作したい場合やデータをしっかり分析して戦略を練りたい場合におすすめなプランです。
プロプランでは、スタンダードプランの機能に加えて、以下の機能が使用可能となります。
アクション管理(スケジュール実行あり)
基本機能のアクション管理に、スケジュール機能が追加されたものです。
スケジュールに合わせてアクションを実行する事ができます。
(例)
・毎週□曜日の19時に一斉配信する。
・△月よりリッチメニューの表示を変更する。
クロス分析
2つ以上の項目をかけ合わせて分析する機能です。
項目は自由に設定できます。
流入経路×商品購入数や、流入経路×HPアクセス数などを数値化し、改善策を立案したり、優先順位をつけるのに役立ちます。
流入経路分析
Lステップは友だち追加のURLを複数発行することができます。
この機能を用いて経路ごとに異なるURLを設定することで、友だちがどの経路からLINE登録したのかを調べることができます。
スタッフ権限設定
「個別トーク以外」の操作権限を付与・管理することができる機能です。権限は、機能ごとに設定することができます。
似たような機能があったような・・・
「オペレーター機能」のことじゃな。
オペレーター機能は「トーク画面のみ」、スタッフ権限設定は「トーク画面以外」の操作権限を設定できるのじゃ。
ファネル分析
目標(商品やサービス購入など)までの顧客の行動を段階ごとに分けて数値化し、結果を自動でグラフ化できる機能です。
可視化することによって、改善点を把握し、改善策を立てることができます。
自動でグラフ化! スゲー!
このように、Lステップにはさまざまな機能が搭載されています。
そのため、幅広い業種・規模の企業にとって有益なツールとして使われています。
Lステップのプランと使える機能のまとめ
Lステップのプランと使える機能を表にまとめるとこのようになります↓↓↓
【 プラン別機能一覧 】
スタートプラン | スタンダード プラン | プロプラン | |
個別トーク | 〇 | 〇 | 〇 |
シナリオ配信 | 〇 | 〇 | 〇 |
一斉配信 | 〇 | 〇 | 〇 |
自動応答 | 〇 | 〇 | 〇 |
テンプレート | 〇 | 〇 | 〇 |
回答フォーム | 〇 | 〇 | 〇 |
リマインダ配信 | 〇 | 〇 | 〇 |
タグ管理 | 〇 | 〇 | 〇 |
友だち情報欄管理 | 〇 | 〇 | 〇 |
カスタム検索管理 | 〇 | 〇 | 〇 |
予約管理 | 〇 | 〇 | 〇 |
アクション管理 (スケジュール実行なし) | 〇 | 〇 | 〇 |
データ移行 | 〇 | 〇 | 〇 |
通知機能 | 〇 | 〇 | 〇 |
オペレーター機能 | 〇 | 〇 | 〇 |
対応マーク管理 | 〇 | 〇 | 〇 |
リッチメニュー | 〇 | 〇 | |
URLクリック測定 | 〇 | 〇 | |
コンバージョン | 〇 | 〇 | |
サイトスクリプト | 〇 | 〇 | |
Lメニュープラス | 〇 | 〇 | |
アクション管理 (スケジュール実行あり) | 〇 | ||
クロス分析 | 〇 | ||
流入経路分析 | 〇 | ||
スタッフ機能設定 | 〇 | ||
ファネル分析 | 〇 |
Lステップ導入に必要な費用
Lステップ導入には…
Lステップ月額利用料 + LINE公式アカウント月額利用料
が必要です。(Lステップ導入の初期費用は無料です。)
新規契約の場合は、スタートプラン・スタンダードプラン・プロプランの初月利用料も無料となります。
Lステップの構築代行なら、みらいきってにお任せください
集客強化にLINEを考えている
Lステップを導入しようと思うけれど正直、使い方がわからない
Lステップでできることを知りたい
そんな方は・・・▼
Lステップ料金プラン
Lステップの料金プランは以下の通りです。
【 通常プラン料金 】
スタートプラン | スタンダードプラン | プロプラン | |
初期費用 | 0円 | 0円 | 0円 |
初月料金 | 0円 | 0円 | 0円 |
月額料金(税込) | 2,980円/月 | 21,780円/月 | 32,780円/月 |
月間配信数 | ~5,000通 | ~30,000通 | ~50,000通 |
ちなみに…
月間配信数が50,001通以上のプランも用意されています。
■参考■
【大量送信プラン】
10万通プラン | 30万通プラン | 50万通プラン | 100万通 プラン | |
初期費用 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 |
月額料金 (税込み) | 87,780円/月 | 131,780円/月 | 142,780円/月 | 197,780円/月 |
月間配信数 | ~100,000通 | ~300,000通 | ~500,000通 | ~1,000,000通 |
(補足説明)
・使用できる機能は、プロプランと同様です。
・契約時点から課金が発生します。(=初月から利用料金が発生します。)
Lステップの料金プランの選び方や注意点について
LINE公式アカウントとLステップ両方の契約が必要
Lステップは、LINE公式アカウントに紐づけるツールとなっているため、LINE公式アカウントを持っていることが前提となります。
LINE公式アカウントとLステップは、同じ通数のプランを選択
Lステップで消費した配信数は、LINE公式アカウントでも同じ数が消費されるため、同じ配信数のプランを選択する必要があります。
仮に、LINE公式アカウントの無料プラン(コミュニケーションプラン、月間配信数200通)とLステップのスタートプラン(月間配信数5000通)を選択したとしたら、配信できるのは200通までとなります。
■参考■
LINE公式アカウント利用料とLステップ利用料を合わせた月額利用料は以下の通りです↓↓↓
月間配信数 ~5000通 | 月間配信数 ~30,000通 | 月間配信数 ~50,000通 | |
LINE公式アカウント料金*4 | 5,500円/月 | 16,500円/月 | 82,500円*5/月 |
Lステップ料金 | 2,980円/月 | 21,780円/月 | 32,780円/月 |
合計利用料 | 8,480円/月 | 38,280円/月 | 115,280円/月 |
(補足)
*4:税込み価格で表記
*5:スタンダードプランの月額利用料16,500円に追加メッセージ分(20,000通×3円)を追加し算出
Lステップはダウングレードできない
通常プラン(スタートプラン・スタンダードプラン・プロプラン)間でのプラン変更は、使える機能が異なる為、アップグレードは可能ですがダウングレードができません。
ダウングレードするには、一度解約が必要となっています。
プロプラン・大量送信プラン間の場合は、使える機能が同じため、アップグレードもダウングレードも可能です。
まとめ
ご紹介したように、Lステップはプランによって使える機能が異なります。
登録顧客数が少ないうちはスタートプランにして、顧客数が増えてきたタイミングでスタンダードプランやプロプランにアップグレードすることも可能です。
自社の状況や必要とする機能、将来の成長を考慮し、プランを選択しましょう。
Lステップの構築…難しくて何からしたら良いのかわからない
プロに、より効果のでるLステップ制作を依頼したい
そんな方は、みらきってにご相談ください^^